新生クライスラー ラインナップ削減!
the Detroit Free Pressからの情報ですが、新社長のジェイムス・プレスさん(トヨタから移籍された方)がAP通信に語ったところによると、現行のクライスラーのラインナップを削減する方針だそうです。
具体的には、どれを削減するかは表明しませんでしたが、「クライスラーは大いにスポーツ・ユーティリティ・ビークルに向かって傾けられます。 例えば、ジープとドッジには同様に値を付けられた4台もの中型のSUVがありますが、若者向けとしては(ドッジCaliber)という1台の小型車しかありません。対照的に、トヨタは全体のブランドを若者にささげさせます、Scion、トヨタバッジの下の3台の小さい車とプリウスハイブリッドと同様に・・・」(機械訳)
↑はたとえ話なので、全てを若者向けにシフトする訳ではありませんが、重複する車種を整理するのと、各ブランドにふさわしくないモデルを削減するんだと思いますが、まさか、「グランドチェロキー」が無くなるとかは・・・・ないですよね?
#絶対にラングラー(JK)は残ると思いますが、それ以外はちょっと不安です。(*_*)
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コメント
>まさか、「グランドチェロキー」が無くなるとかは
何が削減されるんでしょうね??(・・;)
コマンダーが早々に無くなる…ってウワサは聞いたことがありますが。。。
(WHは2008モデルが続々とスクープされてますが、コマちゃんは…)
それに先立ち、リバティーをコマンダー顔にした??(違)
あとコンパスはJeepのラインナップに不要では??
投稿: イマイ | 2007年10月 3日 (水) 13時04分
イマイさん、こんにちは!
>コマンダーが早々に無くなる…ってウワサは聞いたことがありますが。。
それは以前からアナウンスされてすよね?
>それに先立ち、リバティーをコマンダー顔にした??(違)
あはは!そのつもりがリバティーすら無くなる危機ですよね?
>あとコンパスはJeepのラインナップに不要では??
そう言うご意見もあるみたいですが、2駆は廃止して4駆のみ
下記のラインナップにするのでは?と思います。
パトリオット
ラングラー
リバティ(?)
グランドチェロキー(希望)
投稿: 管理人 | 2007年10月 3日 (水) 13時37分
2008年モデルの日本向けWHに期待しているんですが。。。
なぜならフェンダーミラーが無くなってカメラになるはずなので、
それを今のに移植する考えでいるのに(笑)
グラチェロ無くなってもらっては困ります。。。
>そう言うご意見もあるみたいですが、2駆は廃止して4駆のみ
>下記のラインナップにするのでは?と思います。
そういえば、本国では2駆が存在するんですよね。
いったいどのくらいの割合で売れているのだろうか??
グラチェロ買ってもオフロードなんか一切行かない人も
いるでしょうからソコソコ需要はあるのかな?
投稿: YOSHI@WH57 | 2007年10月 3日 (水) 22時06分
2駆は西海岸でよく売れるそうですよ。
投稿: 管理人 | 2007年10月 4日 (木) 06時52分
お久しぶりです。
ちょっとトピに関連した記事を見つけたので記載させていただきます。古いから見ないかな~?
10月22日初の米自動車業界紙のAutomotiveNews誌からの引用になってしまいますがやはり、商品ラインの削減をするようですね。 今回はかなりクライスラーの特集をしていて現在のChrystler LLC社のラインナップをかつての日本の経済同様に“Bubble(バブル)”と語っております。
そのメインの理由として2つ挙げております。
1.日本でもおなじみのChrysler-Jeep-Dodge店の集合店はアメリカではAlpha(アルファ)店と呼ばれているそうですが、そういう自動車メーカーにとってロイヤルティーの高い有力店では例えばDodge Nitroと Jeep Liberty のように同じプラットホームを持つ車の仕入れや販売において差別化しづらいとの事。長期在庫によるディスカウントのような自社内での価格競争の弊害がある。
2.ダイムラー主導で急激にモデル数を増やし、女性やエントリーのお客様を増やしたけれども実際には販管費(販売管理費用)が掛かる割には売れないモデルが多い。
上記の2点の理由から見直されているモデルが多数あるようです。 現時点での候補としてはクライスラーで言えばミディアムSUVのAspen、旧MB/SLKプラットホームのクロスファイヤー、ミニバンもどきのパシフィカ、レンタカーでおなじみのSebring(個人的にはこの車のオープンは大好きなんですけど・・・)、DodgeではAspenと同じプラットホームを持つDurango、W210のMB/Eクラスワゴンと同じプラットホームを持つMagnum、そしてJeep系では管理人殿指摘の通り、CommanderとCompassだそうです。 その全てがブランド同士で“Cannibal”(英語で共食いを意味します)し合っているそうです。
気になっているでしょうJeepラインに関してはドイツ人主導で門外不出といわれていたJeepプラットホームの他ブランドへの他用が期待したほど結果を出さなかったようです。CommanderはGMのHUMMERファイターとして出されたのに(意外と思われるのでしょうけど・・・)原油価格高沸の折にローンチされたので全く振るわず、CompassはPatriotの半分にも届かない販売台数だそうです。
今後はかなりラインを絞るそうですがそれはもう少し記事を読み進めてから記載させていただきます。
投稿: はじめまして | 2007年10月30日 (火) 17時10分
はじめましてさん、いつもありがとうございます!
>そのメインの理由として2つ挙げております。
>同じプラットホームを持つ車の仕入れや販売において差別化しづらい
>長期在庫によるディスカウントのような自社内での価格競争の弊害
別チャンネルなら良いものの、同じ販売店では・・・(ーー;)
日本でも購入時期により恐ろしい値引き額の違いがあって愕然とします(*_*)
>ダイムラー主導で急激にモデル数を増やし
>販管費(販売管理費用)が掛かる割には売れないモデルが多い
モデル数を増やしたのは、やはりダイムラーの企みなんですね?
>見直されているモデルが多数あるようです。
これらがサクッと削減されたら、半分程度になりそうですが
日本での販売には、悲しいかな問題なさそうですね?
>CommanderはGMのHUMMERファイターとして出されたのに
本国ではともかく、日本では「JEEPの最高級車」って感じで
販売されてたので、とてもハマーのライバルとは思いませんでした。
>もう少し記事を読み進めてから記載させていただきます。
とても興味がありますので、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m
投稿: 管理人 | 2007年10月30日 (火) 17時31分
恐縮ながら先日の続きです。
記事の中では“To Do List(しなければならない事)”として
1消費者を向いた商品企画
2.全体的な品質の向上
3.安っぽいプラスティックから質感のある材質を採用した内装
4.メーカーフラッグシップとしてのChryslerブランドの再生
5.アメリカNo.1RVブランドとしてのJeepブランドの再生
6.アメリカ人が好むスモールカーの供給
7.世界基準の技術採用
とあります。
まあ、上記内容だけ鑑みますと自動車業界としては基本中の基本のような気がしますが、本誌の記者(おそらくアメリカ人)が見てその“基本ができていなかったのがこのメーカー”という評価なのでしょう。
以前も述べた気がしますがこのメーカーというかBig3全体で問題なのはCAFÉ(Corporate Average Fuel Economy)と呼ばれる米連邦運輸局から定められている自動車メーカーに規制されている燃費総量規制(24マイル/ガロン=10.2km/リッター)を超えられていないという点。おそらく日本のメーカー以外はドイツメーカーも含めて殆ど違約金を払っているのではないでしょうか? ここが突破できないと企業的にも負担が大きいと思います。
マーケット自体の変化としても、昨今の原油高でアメリカ人の消費者自体の目が肥えてきてサブ・コンパクトへのシフトが緩やかながら起きています。
面白い話があります。
なぜ、PTクルーザーってリヤシートが取り外せるかご存知ですか?
RVだから? それとも、買い物を全部持ち帰るアメリカ人にとって広い荷室が必要だから? いや、マーケット・リサーチで必要と出たから?
Market-Inの発想だとしたら、同じコンパクトカテゴリーのCompass, Patriot, Caliberもそうなっていないとおかしいですよね?
理由はCAFÉを突破するために当時クライスラーの取った驚きの行動です。
PTクルーザーは本国ではPassenger(乗用車)ではなくLight/SmallのTruckカテゴリーとして分類されています。トラックでしたらCAFÉは簡単に突破できます、が、最低積載量を確保しないとまずいですよね?
話が又それてしまいました。 続きは又次回に・・・。
投稿: はじめまして | 2007年10月31日 (水) 17時12分
ありがとうございます!
つい、読みふけってしまいます。
レスは控えめに、次回も楽しみにしております。
投稿: 管理人 | 2007年10月31日 (水) 19時00分
あまりに長くなったのでJeepブランドだけにフォーカスします。
Compass:
理由は多々ありますが一言に尽きるそうです。“売れていない” 2007年度の9月度の米国内販売台数(Source: AutomotiveNews Oct,8 edition)でPatriotの4245台に対してコンパスは2852台との事。特にPatriot導入後は完璧に数が減りつつあるそうですが、現在の経済市況を鑑みるとモデル落ちするかも知れないし、マイチェンをする可能性もあるしとのことで混沌とした状況らしいです。
Patriot:
彼の地でも、蓋を開けたらXJチェロキーからの代替組が多いそうです。
いわゆるトラディショナルな“バッキバッキの角型”でサイズもコマンダーの3/4サイズ、そしてFFベースにも関わらずCompassやCaliverには設定のないOff-roadパッケージではしっかりオフを走れる性能が確保されていることで期待通りの販売だそうです。
Liberty:
2008年度はPatriot同様“バッキバッキの角型”デザインでXJ Cherokeeの既納客も含めた男性オーナーの獲得を狙っているそうです。既出の通り、同じプラットホームを持つNitroかLibertyのどちらかが消滅しそう・・・との事です。
Commander:
昨今の原油高やニッチ(隙間の)マーケット狙いのも功績にならなかったので2009年度がモデルとして最後になるかも・・・・との事です。
そして、お待たせしました。
G.Cherokee:
なんと当初はメルセデスベンツの新型Mクラスと新型Gクラスの両方とプラットホームを一緒にする予定だったそうですが、ご存知の通り、Mは新型になりましたがGは変更なしで、GLがローンチされてこの話はご破算になったそうです。
ただ、Commanderで3列シートを設定したのでマーケットの継続の都合上GM/ChevyのトレブレのようにGチェロで3列シートが出されそうだとのことです。 なお、時期デザイン案としては、トレイルホークベースのこれまた、“角型”が予定されていそうとの事です。
逆にいうと現行のEクラスに似たツインライトを持つGチェロは現行チェロキー同様Jeep史上貴重なデザインになるかも知れません。
長々とすみませんでした。 面白い話がありましたら、また・・・・。
投稿: はじめまして | 2007年11月 2日 (金) 17時33分
はじめましてさん、どうもありがとうございます!
お陰様でJEEPの現状と今後の展開がよく判りました!
個人的にも、コンパスはJEEPとしては??でしたので、
納得なんですが、パトリオットの存在が、リバティにも
影響している気がします。
グランドチェロキーも、名前は残るんでしょうが、カクカク
になって3列シートでは、コマンダーそのものですよね?
今のWHのライトも、発売当時はあまり好きではなかった
んですが、最近はかなり気に入ってきました♪
おっしゃるように、これからは貴重なデザインとなって
しまうかも知れませんが、当分は飽きずに乗り続けられる
気がします!
投稿: 管理人 | 2007年11月 3日 (土) 00時00分